2012年10月23日

大阪のタチウオ

中紀の港でタチウオが釣れなくなりましたが
大阪の泉大津周辺ではまだ釣れているようです。
混雑して釣り場に入れない可能性もありますが
日曜に様子を見に行きました。
朝4時半に家を出て5時に到着。近場だとラクチンです。
防波堤に昇ると案の定たくさんの釣り人がいました。
海上に浮かぶたくさんの電気浮きとキャストの飛跡が
まるでSF映画のワンシーンみたいです

100mほど歩いて空いている場所を見つけました。
バックのテトラをクリアするため、今回のロッドは
テンプルフォークアウトフィッターのTiCrX 9'#7に
ダブルハンド用コンバージョンキットを取り付けました。
ダブルハンドルグリップとエクステンションバット
のセットで、ロッドグリップセクションの代わりに
取り付けると5ピース11'3"のダブルハンドロッドに変身します。

b829.jpg

真っ暗で底の状態もわからないのでとりあえず
ST8Sタイプ4を30秒沈ませてスローリトリーブします。
後ろのテトラをクリアするためにかなり上方にバックキャスト
するので思うように距離が伸びませんが、それでも20mは飛ばせます。
ダブルハンドロッドの威力です。シングルハンドだとこうはいきません。

周りが少し明るくなったころ、
シューティングヘッドの繋ぎ目までリトリーブ
したときにグッと押さえ込むような感触。

当たり?

次にキャストすると同じ場所で根がかりのように
ロッドが締めこまれ直後に外れます。

タチウオ?

でも場所が同じなのでテトラポットの頭に引っかかったのかもしれません。
とりあえず根がかりを避けるため、カウントダウンを20秒に変更します。
しばらくキャストしてまた当たりのような感触。
ピックアップすると4号フロロのバイトティペットがまるでカミソリ
で切ったように斜めにスパッと切れていました。
タチウオに間違いありません。
その後数投目でおなじみの根がかり感触で指3本のタチウオが釣れました。
コンバージョンキット筆おろし完了です。

b826.jpg

明るくなって海を見ると、テトラの先は
40秒以上沈ませても根がかりしない急深です。
最初の締め込みはやはりタチウオだったようです。
4回当たって3回フッキング。バラシ1、ティペット切れ1
効率悪いですが、まあこんなもんでしょう。
周りはポツポツ当たっている程度だったので
フライは結構確率が良い釣りのようです。
6時まで粘ってあたりがないので帰りました。

暗いうちはもっと混んでいました。
b827.jpg

足場の良い防波堤はこんな感じ。フライは絶対入れません
b828.jpg

タチウオはその日の昼食になりました。
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posted by ふりーすとん at 22:44| Comment(8) | TrackBack(0) | フライフィッシング