2008年02月09日

キャリブレーション

いよいよ自作プレーニングフォームで竹を削る段階にですが
その前にデプスゲージ校正用のブロックを作りました。
デプスゲージのような精密測定器の精度を維持するためには
定期的にゼロ点の校正を行う必要があります。プレーニング
フォームの測定には60度ポイントを使いますが、先端が磨り
減ってしまうと、平面を測ってゼロ点校正をすることが
できなくなります。

b180.jpg

小さな真鍮のブロックを買ってきて、60度のV字形溝を切り
校正用のブロックを作ってみました。
V字溝の深さを予め測定して値を憶えおき校正時にその値に
設定するようにすれば、60度ポイントの先端が磨り減っても
校正が可能になります。

溝は金切りノコとヤスリで削り三角のオイルストーンで仕上
げました。溝の精度はかなりいい加減です。でも測定ポイント
を決めて測った値に再現性があれば使えるはずです。数回測
ってほぼ1/50mmの精度が出たので実用になるでしょう。
posted by ふりーすとん at 01:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ハンドクラフト
この記事へのコメント
色々と道具が増えてますね。
私のところも増えてきたので最近妻から「ここのガラクタ邪魔!」と言われています。(>_<)

只今、私の頭上でDHロッドが回っています。
金曜日にバット側2本、土曜日にトップ側2本をエポキシフィニッシュ完了。
次の物作りはDHを入れるクロスバックです。
Posted by きむら at 2008年02月10日 00:50
うちも、竹や自作工具がいっぱいあるので言われてます。

DHロッド、いよいよ完成ですか。来週末にはフィニッシュも安定すると思うので、試し振り楽しみですね。スペイキャストにはまってください(笑)

クロスバックも作るとは器用です。「ふ」は裁縫が苦手なので、嫁に頼み込んで縫ってもらってますがかなり高い代償が必要です。

今週末は雪が降り寒かったのでずっと竹を削ってました。
Posted by ふりーすとん at 2008年02月10日 17:38
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