2008年11月24日

ハンドクラフト

今回の休日は、丸竹ロッド用の竹を火入れしたり、
リールシート用の木材を削ったりして、ハンドクラフト
でのんびり過ごしました。

b258.jpg
φ18mmのパイプに削った虎目トチ材。このあとリングを作って
リールと合うように削りながら微調整します。

posted by ふりーすとん at 17:44| Comment(18) | TrackBack(0) | ハンドクラフト
この記事へのコメント
虎目はメイプルに凄いノンがあったような。確かエレキギターのレスポールの虎目がそうですね。あとはクルミ材も凄いようですね。
物凄い面倒ですが、亜麻仁油を塗っては放置を数回繰り返すと、浸透飽和になります。その後毎日2時間「指」で一年間こすり続けると亜麻仁油がでなくなって木材が亜麻仁油硬化でテラピカになるそうです。「ロイヤルウォールナット」の製法だそうで・・・。指紋が無くなるとか。
Posted by ならおう at 2008年11月24日 23:43
バイオリンの背に使うフィドルバックメイプルですね。硬くて綺麗ですが高いです。他にもタモ材等縮杢の縞が出る木材は結構あるようですね。
亜麻仁油の塗布は一度試したことがありますが、かなりの長い時間しみ込ませる必要がありますし硬化時間も長いです。相当気が長くないとできません。
Posted by ふりーすとん at 2008年11月25日 23:16
ふと、思い出しました。
圧縮バットの樹脂浸透に使う真空含浸法で強引に染みこます方法がありますね。亜麻仁油も温めて粘度を下げて・・・って工業的になりすぎますね。
Posted by ならおう at 2008年11月25日 23:38
なるほど、インプレグネイトですね。でも真空ポンプもチャンバーもないので無理っぽいです。
Posted by ふりーすとん at 2008年11月26日 22:04
こんばんは。
旋盤はどこのメーカーをお使いですか?
Posted by 無糖 at 2008年11月26日 22:58
こんばんは。
> 真空ポンプもチャンバーもないので
口の大きめで、しっかり蓋ができる樹脂性の容器はいかがでしょうか?

蓋を閉める前に少し容器をへこまし、ガッチリと蓋を閉めると容器の中はかなり気圧が下がると思いますが。
数回繰り返すとポンプ無しでも出来るのでは?

ホームセンターで容器のコーナーで、半透明な、いかにも薬品を入れるような容器をイメージしています。
Posted by きむら at 2008年11月26日 23:54
無糖さん、どうも
旋盤欲しいのですが持っていません。電動ドライバーを固定してドリルの刃に突き刺したリールシート材を回しながら木工やすりで削っていますがえらく手間がかかります。旋盤があると楽でしょうね。
Posted by ふりーすとん at 2008年11月27日 00:40
きむらさん、どうも
なるほど、それならいけるかもしれませんね。
真空ポンプの代わりに大きめの注射器のシリンダーも使えそうです。容器に硬めのゴムチューブを取り付けシリンダーで中の空気を吸いこんでいっぱいになったらチューブをピンチしてシリンダーを外し中の空気を追い出す。再びチューブに取り付けてピンチを外し吸い出す。これを繰り返せばほとんど真空まで圧力を下げられると思います。
だだその後、指紋がなくなるまで毎日2時間「指」で一年間こすり続ける作業はできるかどうか...
Posted by ふりーすとん at 2008年11月27日 00:52
こんにちは。
「木固めエース」ってご存じですか?
ランディングネットのビルダーも使っているようですが、染み込んで樹脂化するみたいですよ。
Posted by きむら at 2008年11月27日 18:06
知らなかったのでググッてみました。文化財の補修と永久保存のために開発され、食器にも使われているポリウレタン系のプレポリマーPSNYというんですね。貴重な情報ありがとうございます。
Posted by ふりーすとん at 2008年11月27日 20:50
あ!「木固めエース」は、ホームセンターでは取り扱ってないので、通販を探した方が良いと思います。
Posted by きむら at 2008年11月27日 21:05
真空含浸でえらい盛り上がってびっくりしています。亜麻仁油でなくても熱硬化性樹脂(エポキシ、ウレタン)が使えますね。
内圧をどこまで低下させるかですが、水を沸騰させた状態で蓋を閉めて冷却すると水蒸気が水になってかなり低圧になるはずです。他に布団パックも使えると思います。布団パックならそのまま湯煎で上記の硬化前樹脂の粘度を下げて浸透性を上げられそうです。
Posted by ならおう at 2008年11月27日 23:34
きむらさん、どうも
一度ハンズを覗いてみます。

ならおうさん、どうも
ロッドフィニッシュ用の粘度が低く硬化時間の長いエポキシを塗ったら常圧でもかなりの深さまで浸透するかもしれません。色々試してみます。

Posted by ふりーすとん at 2008年11月28日 00:27
常圧の毛細管現象でも結構浸透しますが、導管内の水分を除去しておかないと途中で止まりそうです。

真空ポンプは私が業務用で使ってるタイプの一番安いのんで30,000円程度でありますね。
ttp://www.tech-jam.com/scientific_research_equipment/vacuum_pump/KN3113165.phtml
真空含浸法は長時間真空に引いてから(木材内部を真空にする)、端面(導管側)を液体に浸け、大気解放後の大気圧で染みこませる方法です。非浸透側を先に何らかの方法で蓋をしておかないと余り染みこみません。

上述以外ではホースを木材の端に付けて強制排気するとストローで吸うように浸透することも出来ると思います。その場合前述の瓶内沸騰低圧法とかも使えるのでは?と想像たくましくなります。
Posted by ならおう at 2008年11月28日 18:19
真空含浸法、いつかやってみたいですがなかなか大掛かりですね。
Posted by ふりーすとん at 2008年11月28日 22:54
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