2008年12月29日

転んでもただでは..

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年末のイカ釣りはボウズになりましたが、実は別の成果がありました。帰路、道路沿いに生えている数本の矢竹が目に入ったので車を停めました。たいして期待していなかったのですがいちよう覗いておこうと車を降りて近づくと、群生は斜面の下側にも広がっています。そして藪に入ってびっくり。太さ10〜14mmで背丈2m位のテーパーのきつい矢竹がたくさん生えているではないですか!

矢竹は普通テーパーの緩いものが多くフライロッドのミドル部分に使えるようなテーパーのきついものはなかなか見つけることができません。以前は天川周辺に有ったのですが、全部刈り取られてキャンプ場になってしまったため、別の場所を探していたのですがやっと見つけました。

早速車のトランクに常備してある剪定挟みを取り出し、めぼしい竹を選んで根元から切ります。我が家は既に竹屋敷状態であまり取ると置き場所がないので、今回は厳選した30本をもって帰りました。
posted by ふりーすとん at 17:02| Comment(4) | TrackBack(0) | ハンドクラフト
この記事へのコメント
これはレアな竹藪を見つけたんですね。
短くて、テーパーが緩いものが多くて・・
良い素材なのになかなか使える個体がない。
そーでしたよね。
Posted by まちゃ at 2008年12月29日 21:33
そうなんです。矢竹や高野竹はテーパーがほとんどなく、先端付近で急に細くなる菜箸みたいな竹が多いので、この矢竹は貴重です。来年は丸竹スペイロッドの生地組みができそうです。
Posted by ふりーすとん at 2008年12月30日 08:28
今年はお目にかかれて嬉しかったです。
丸竹スペイロッド興味ありありです。
浜平さんも作製するようですよ。
来年もよろしくお願いいたします。
Posted by 無糖 at 2008年12月31日 19:31
無糖さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。
今年は石徹白でお会いしたいです。
丸竹スペイロッド、1番は真竹の六角合わせ穂で2番、3番に今回取ってきた矢竹を使えないかと考えています。石徹白FHまでには完成させたいです。
Posted by ふりーすとん at 2009年01月01日 04:01
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