2007年11月06日

インスタ落としダモ

b142.jpg

前回のエギングで、想定外の大型イカがかかり手元まで
寄せながらタモもギャフも持っていなかったため
ランディング出来ず悔しい思いをしました。
海の釣りは小物狙いでも、たまに大物がかかることがあるので
やはりネットかギャフの準備は必要ですね。

私の場合、滅多に釣れない大物の備えなので柄の付いた
ネットよりコンパクトな落としダモにしようと釣具屋に
買いにいったのですが、市販の落としダモは直径50cmは
あり大きく、背負って亀仙人のようになるは嫌です。

畳み式ワイヤーフレームのインスタネットみたいな物が
欲しくて探したのですが見つからないので自分で作る
ことにしました。

100円ショップで買ったランドリーバックをばらして
取り出したステンレスフレームを釣具屋で買った直径
45cmのタモ用替え網の周囲に差し込んで紐を付けました。
ネットの底には沈み易いように板重りを巻いてます。

b143.jpg

フレームを捻って丸めると片手で持てるコンパクトサイズに
折り畳め、フィッシングバックに納まります。手を離すと
インスタネットと同じようにフレームのバネの力で
ネットが広がります。

b144.jpg

制作費千円以下で結構簡単に出来ました。

フレームが細く強度がないので、大きな魚を入れると
曲がってしまうかもしれません。
でも手で曲がりを直せばまた使えるでしょう。
緊急事態用のアイテムですので私にはこれで十分に思えます。

後は実際に使って試してみたいのですが、
ネットが必要な程の大物が釣れるのは
いつになることでしょう?...
posted by ふりーすとん at 21:18| Comment(11) | TrackBack(0) | ハンドクラフト
この記事へのコメント
おもしろそうですね。\(◎o◎)/!

ちょっと軽そうに見えるので水面に浮いたりして。
ネットの真ん中に、ちょっとした重りがあるとスルスルと降ろせそうですね。

一番最初に何が入るのか、楽しみにしています。

Posted by きむら at 2007年11月06日 23:58
きむらさん、こんばんは
そうなんです、そのままでは軽すぎるのでネットの底に板重りを数枚巻いていますが、もっと重い分銅みたいなのが必要かもしれません。一度海で実際に落として様子を見てみます。

>一番最初に何が入るのか、
滅多に釣れない非常事態用ですので時間かかるでしょうね。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月07日 00:09
新規にギャフや柄付玉網を買う余裕はないので、あたしも以前から所有していた落としタモを使ってます。(もちろんワイヤーフレーム)でも、落としタモは一人で使うのは結構しんどいですよ。堤防から「腕の長さ」しか海へ出ないので、でかいのをかけたときは腕がつりそうになります。例えて言うなら、「カンツリでニジマスをかけ、ネットをつかわずにフライをつまんでリリースする」ときの状態に近いかもしれません。ロッドのグリップもったまま、カタイ竿の先についたティペットの先のフライって、なかなか届かないでしょ?
はずかしいですが、釣る前に練習した方がよいです。(暗い時間に使うなら特に)
Posted by カマス屋 at 2007年11月07日 22:28
カマス屋さん、こんばんは
落としダモ、柄付きのタモに比べてるとやはり使いにくそうですね。インターネットで調べるとできるだけ遠くに落とすと書かれていますが、それでも腕の長さが限界です。ロッドは8フィートありますから、上手くアミに誘導するためにはロッドを目一杯持ち上げるか、あるいは下げるか? 
どちらにしても練習が必要なようですね。次回もタモが必要な大物が釣れるといいのですが...(笑)
Posted by ふりーすとん at 2007年11月07日 22:50
「落とす」という表現には注意が必要です。遠くに「ぼちゃん」と落とすと、手前までよせたイカがびっくりして走り出したり墨はいたりします。そお〜〜っと落とすのが基本です。だから腕がツルのだっ!(爆)
Posted by カマス屋 at 2007年11月08日 07:21
なるほどね〜。
色々ノウハウありますね。
次回釣行時にコソッと練習します。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月08日 20:16
シカゴ近郊在住の初心者フライフィッシャーです。近所の永住の日本人に今年の春先に菌をうつされたようで、3ヶ月ほどの潜伏期間の後、今年の夏に発症しました。その永住の日本人はふりーすとーんさんほどではありませんが、相当な凝り性で、ふりーすとーんさんのブログを読んでいると共通のものを随所に感じます。フライフィッシャーは単なる釣り師ではなく、自然観察者でもあるとかいうくだりがあったかと思いますが、その人もまさしくそんな感じで、虫の事から魚の生態から何でもよく語ってくれます。
こちらの釣具店に行くと、日本製の針や釣り糸、それからフライを入れる携帯用の箱など、結構日本製のものがあるので驚きます。英語ばかりの生活のかなで、日本文化に触れる数少ない(?)機会です。私はその先輩釣り師の手ほどきの下、車で3時間ほどのWisconsinの川の源流に通っていますが、当地の釣り事情など多少は参考になる情報があるかもしれませんので、今後もお便りさせていただくかもしれません。何より、フリーストーンさんのブログの快調な文章の調子がとても好きです。猫が釣れた、とか鯖に当たったとか、鰯に当たったとか、一人で爆笑してしまいました。
ちなみに、うちの家内がブログを作っていますので、よかったらそれを見てやってください。当地の生活が多少はご理解いただけるかと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/akko_chicago
Posted by シカゴブルース at 2007年11月11日 11:17
シカゴブルースさん、書き込みありがとうございます。
週末は泊まりで高知県の中野川に今年最後の渓流釣りに行ってましたので、返事が遅くなりすみません。私もどっぷりフライ病に侵されます(笑)

アメリカってフライの本場ですね。私はフライ雑誌flyfishermanを定期購読していますが、魚の大きさと雄大でスケールの大きな写真を見て、いいなあ〜とため息をついています。そちらからだとカナダも近いですよね。そちらのフライ状況など、色々聞かせてください。

日本製のフライ用品って、米国でも結構売られているのですね。私もランドール。カウフマンのフライショップ kaufmann's streambornのカタログにTIEMCOのフック、ドライシェイク、C&Fのフライボックスが載っているのを見て驚いた経験があります。

ブログ拝見しました。お子さんかわいいですね〜。日本とアメリカの生活習慣の違いも詳しく書かれていて興味深く面白いです。

これからも宜しくお願いします。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月12日 22:17
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