2007年11月13日

和歌山の平日エギング

和歌山はエギング激戦区です。有名なポイントには、
ほぼ間違いなく人が入っていて思うような釣りができません。

今回は平日の金曜に休みを取ることが出来たので
朝3時半に起床してイカを狙い阪和道を中紀方面に南下します。
好きですね〜。

最初に入ったのは前回650gを釣った漁港。
しかしまだ暗いうちから活アジ餌のイカ釣りのおじさんが
陣取っていて前回釣ったポイントを狙うことが出来ません。
しかたなく、横のテトラで釣り始めたのですが
風が強く向かい風にエギを投げても20mも飛ばないし
横に投げるとラインが流されて餌釣りのラインと絡みそうになり
釣りにくいです。
それでも風で流されほとんど沈まず横にドリフトするエギに
定期的にしゃくりを入れていたら、コロッケサイズがかかりました。

イカの触手ってよく伸<びますね。
b145.jpg


でもその後が続きません。
しばらくエギを投げていると、風で荒れてよく見えない
水中に体長30cm以上の茶色い物体がすーっと移動して
おじさんの餌竿の下を通過しました。
イカです。それもかなり大きい。
「竿の真下におるよ。近くを釣ってみ。」
と教えようと思ったのですが、私がエギで釣上げたのを
見たのか、餌竿ほったらかして遠くの方でエギを投げています。

欲張りなおっさんやな〜

先に来て場所取りは餌釣り師の特権なんでしょうかね。
釣れないし、とっくに朝の地合も過ぎてしまったので
場所を変えながらランガンすることにしたのですがこれが正解でした。
隣の漁港で2ハイ、少し南下した地磯でもう1パイ
印南町の超人気ポイントは餌釣り師が人数の倍近い置き竿
を並べて陣取っていましたが、その横でも1ハイ釣りました。
エギングで叩かれてないポイントはイカの反応も違います。

2ハイ目。真っ黒になって怒っているようです
b146.jpg

印南町の人気ポイントは平日でも釣り人一杯
b147.jpg


翌日の中野川釣行の宿泊宴会料理の準備のため(贅沢でしょ!)
3時半に切り上げ帰宅途中、気になる地磯があったので
竿を出してみました。
あちこちに沈んだ岩を避けるようにエギを操作していたら、
しゃくったロッドが曲がったまま動かなくなりました。

根がかりか?

でもリールをほんの少しずつですが巻き取ることが出来ますし
ロッドティップも時々締め込まれるように動きます。
やはりイカです。それも結構大きい。
リールをゆっくりゆっくり巻いてやっと波打ち際まで寄せたの
ですがランディングする手段がありません。
エギは足一本にかかっているだけなので無理したら絶対切れます。

とりあえずこの前作った落としダモを投げてみました。
でも落としダモは防波堤で真下に落として使うものです。
当たり前ですが、磯で投げても全く使い物になりませんでした。
後先考えない投げやりな行動です。
でもこの場合は投げヤリより投げダモのほうがふさわしい表現では?
などという馬鹿なことを考えていました。

迷ったあげく意を決して、波打ち際まで降りていき波をかぶりながら
持っている一番大きな4号エギを手で持ちイカをひっかけ
ハンドランディングしました。
帰って計量すると720gありました。自己記録更新です。
1日に釣った数6ハイも自己記録です。

自己記録更新の720g b148.jpg


落としダモは全く役立たなかったわけではありません。
用意したジプロックが小さすぎてイカが入らなかったので
落としダモに入れて車まで運びました。(使い方が違うだろ!)
柄の付いたタモかギャフが欲しくなりました。

b149.jpg

posted by ふりーすとん at 00:26| Comment(11) | TrackBack(0) | エギング
この記事へのコメント
釣れてますね。記録更新おめでとうございます。

エギをギャフにするとは・・・すばらしい!
近くに落ちている棒を探し、エギを固定すると即席のギャフになりそうですね。

餌釣りのおじさんは偏光サングラスを掛けてなかったのかな?見えるが勝ちなのに。(笑)
Posted by きむら at 2007年11月13日 01:08
きむらさん、どうも
まぐれか偶然か、今のところ行く度に500gアップが釣れています。
最初は手で掴もうかと思ったのですがもし噛み付かれたら痛そうですのでエギを思いつきました。
近くに落ちている棒、ナイスアイデアです。でも前もって準備していないとかかってからでは慌てますね。エギに紐を結んでおけば、棒に軽く巻いて固定。イカに引っ掛けて棒からエギが外れたら紐を引くなんてのもいいかもしれませんね。
おじさんは偏光グラスかけていませんでした。風で水面の荒れた天気でしたが薄暗い朝方でもイーズグリーン良く見えます。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月13日 20:56
おいおい。
いつのまにか凄腕イッカマンになってるじゃあ〜〜りませんかっ!

さて。4号エギをひっかけることができるくらい水際まで降りれるのならば、足の中に手をつっこんで吸盤を手にくっつける方が確実です。(こっちの釣り師は結構やってます)
ただし、噴射口の向きによってはスミをかぶることになりますが。
Posted by カマス屋 at 2007年11月13日 21:23
カマス屋さん、こんばんは。
自分でも信じられない位釣れたので驚いています。当日エギを投げると逃げ惑うほどの小イワシがいたので、イカが集まっていたのかもしれませんね。もう頭の中はイカ一色です。次の大潮も出撃予定です。

>足の中に手をつっこんで吸盤を手にくっつける
なるほど! そういう方法もあるんですね。噛み付かれそうで怖いですが、大きいイカなら重いので大丈夫そうです。でもスミが怖いですし、頭から波をかぶるのも嫌ですからやはりギャフか柄付きのタモが欲しいです。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月13日 23:19
お持ち帰りですから「ギャフ」がよいでしょうね。ハンドメイド魂がうずいていませんか(笑)。
Posted by ならおう at 2007年11月13日 23:42
実は色々物色しています。ギャフは1万円以上しますが、ヘッドだけなら3千円位で買えるようです。ただあのテレスコピックの柄を自作するのは難しいですね。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月14日 21:01
安い振り出しの竿の先にひも付きの鈎を付けて、獲物をひっかけたらフリーになるってのはどうでしょう。そして獲物はひも付きの鈎で回収。鈎の返し(バーブ)は考え処ですね。

自在ギャフで検索したら2000〜3000円程度で売ってるようです。
Posted by ならおう at 2007年11月14日 23:24
「自在ギャフ」で検索したら2000-3000円程度で売っているようです。

安い振り出し竿の先に脱着式の鈎を付けて・・・と考えていましたが、3000円以上しそうです。
Posted by ならおう at 2007年11月14日 23:26
そうですね。ひも付きのギャフでしたら、細い竿でも使えますし、堤防なら落としダモより使い易いと思います。ただ今回みたいに磯やテトラで使うと、竿から外れたギャフで岩の上を引きずることになり、岩にかかってイカもギャフも失う危険があります。オールマイティに使おうとするとある程度しっかりした柄が必要です。なんとか安くあげる方法ないでしょうかね? 最もエギング用品はバカ高いフライ用品と違いリーズナブルな価格ですので、買ったほうが便利で結果的に安いのかもしれません。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月14日 23:59
>エギング用品はリーズナブル
アタシもそれをつくづく感じているところです。とはいえ、エギをロストするとダメージがでかくなるのはつらいですよね。
Posted by カマス屋 at 2007年11月15日 21:07
「ふ」も根がかりや、キャスト時に切れて飛んでったりでだいぶ失くしました。あまり高いエギは買わないのですがそれでも辛いですね。
不思議なのが今までかけた11杯全てが1本のエギ、ヤマシタのピンク2.5号です。もうボロボロになってますがこのエギには凄く愛着があります。
Posted by ふりーすとん at 2007年11月15日 21:59
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