2013年01月30日

アジ・カマス

1月25日(金)
平日の南紀に釣りに行きたいと用意周到
に計画した有給休暇が取れました。
でも前日の天気予報では風速10mの予報。
土曜日にずらそうかと迷ったのですが、良くなる保証もないので
ダメモトで出かけることにしました。
早朝3時起床。風は吹いていません。
でも用意をして出かける頃には強い風が吹き始めました。
前線が通過したようです。
フライフィッシングは意外と風に強い。エサ釣りより強い
と自分に言い聞かせながら、阪和道を南下します。
和歌山に着く頃には大荒れの天気を予想していたのですが
現地に6時前に到着するそよ風程度。
どうも南下する前線を追い越したようです。
釣り始めてから徐々に風が強まりますが
キャストできないレベルではありません。
アジを狙い暗いうちからキャストします
どんなフライが当たるか判らないので
ドロッパーシステムで3種類のフライを付けて探ります
一番後ろのフライを#8のシャトリュースミノーに変えた直後に
当たりがありますがフッキングできません。
その直後にマアジが釣れました。

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引き上げたときに外れたのでどのフライに当たったか判りません。
たぶんシャトリュースミノーでしょう。
少し明るくなってから2尾目のマアジ。
一番手前に付けた#12のスカッドパターンに食いついていました。
その後メアジが3尾釣れましたが全てスカッドを食っており
ミノーより甲殻類パターンに反応することが判りました。
次回はさらにフライのバリエーションを増やして色々
試してみたいと思います。
アジのフライフィッシング、奥が深いです。

8時頃には全く釣れなくなったのでカマスの居る漁港まで南下
しますが、その頃に海面にウサギ飛びまくりで
クーラーボックスが転がる強風です。
立っているとよろめいてしまうので膝をついて
強風に耐え、風が弱くなった合間にキャストします。

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例によって渋いカマスですが、フライを替えリトリーブを
変えれば少しずつ釣れま。
我が家にはカマス持ち帰り制限令(交渉の末禁止令より緩和されました)
が出てるのでタイワンカマス5本とアカカマス1
をキープできた午前中で釣りを切り上げ、
1時間ほど昼寝をしてから帰りました

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2013年01月15日

南紀釣行

1月13日
最近珍しい波も風も穏やかな天候なので
絶好の機会と神戸のTさんをお誘いして南紀方面に出かけました。

メアジ
南紀の河口でに集まったアジを青物やヒラメが狙っているらしいので
暗いうちから#2のエンリコミノーを投げますが不発でした。
世の中そんなに甘くないです。
フライのサイズを落としてアジ狙いに切り替えたらメアジが釣れました。

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S村さん、Yさんも途中から参加です
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タイワンカマス
前回タイワンカマスの釣れた漁港まで南下したらまだ居ました。

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例によってフライを水面まで追ってくるのですが、なかなか食ってくれません。
フライを替えリトリーブを変えと、色んなことを試しましたが
フライを少し引いては止めるストップアンドゴーが効果的でした。
ネコがじゃれるみたいに食ってくるのが面白いです。

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釣果
苦労した印象しかなかったのですが結構釣ってました。

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2013年01月04日

初釣り

去年に続き今年の初釣りも「ボ」のリスクを恐れず海です。

最初はサーフ。でも波が高くてフライでは手も足も出ません。
メタルジグで遠くを探れるルアーマンがうらやましい。

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青物は諦め河口でアジ狙い

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ヒラセイゴも釣れました

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移動して南紀の漁港でアカカマス

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スマガツオ(マルソウダ)
強い引きに「何ごとか?」と慌てました。

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さらに移動してタイワンカマス

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初釣りで5種類の五目釣りを達成しました。

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posted by ふりーすとん at 18:18| Comment(12) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年12月03日

南紀のカマス

前回のホイル焼きに味をしめて
2匹目のどじょう3匹目のヒラセイゴを狙って
最初に中紀の河口に寄ったのですが
世の中そう甘くはなく当たりすらありませんでした。

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しかたなく隣の漁港でコロッケサイズのアオリイカを1杯釣ってから
前回カマスが釣れた南紀の漁港まで南下します。
漁港に着くと防波堤にはたくさんの釣り人が居て
入る隙がありません。
堤防から少し離れた船着場に空きがあったので
そこで釣ることにしました。

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釣り始めると1投目で当たりがあり
2投目も水面までカマスがついてきます。

これはいける!

と思ったのですがその後さっぱり当たりがありません。
群れが移動したのか?
でもフライが合ってなくて飽きられてしまった可能性が強いです。
フライを替えたり、タナを変えたりといろいろ試し、
#8のシャトリュースのクラフトミノーか#8のシリコンミノー
を少し遅めにリトリーブするとやっと当たるようになり、
午前中に12尾のカマスを釣ることができました。

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午後も粘ればもっと釣れたと思いますが
連日の釣行で家族がカマスに飽きてしまい、
アオリイカを釣ってこいとのオーダーなので
午後からアオリイカを求めて北上します。
でも昼間だし腕もないのでそう簡単には釣れません。
地磯やサーフなど3箇所回ってやっと1杯のアオリイカ
が釣れたのですが...

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やられました(泣)

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帰ってからの洗濯が大変でした。
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2012年11月23日

朝飯前?

早起きして朝食前に貝塚人口島にタチウオの様子を見に行きました。
雨が降っていますが、釣り人が少なく地合いも長いはずなので好都合です。
釣り場につくといつもはびっしり釣り人が並ぶ海岸線に
ルアーマンが3人いるだけなので不安になります。

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暗いうちは全く当たりがありませんでしたが
薄明るくなってフライをエンジェルミノーからシャトリュースの
クラフトファーミノーに変えたら2回当たりがあり、指3本半の
タチウオを1本取ることができました。

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釣り終わって家に帰って朝食を食べることができる
近場の釣りはラクチンです。

posted by ふりーすとん at 13:14| Comment(4) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年11月19日

タチウオ・カマス

11月17日
天気予報では和歌山は朝から雨、昼過ぎから強い雨と風です。
波が高そうなのでサーフや河口の釣りは断念して、3週間前に
タチウオ大漁の中紀の港に行きました。
港に着くと雨にも関わらず夜明け前からたくさんの釣り人。
岸壁に船が横付けされていて釣り場所が狭くなったのが原因のようです。
なんとか端の方に入ることができてキャストを始めます。
暗い間は全く釣れませんでしたが、明るくなる頃に群れが入ってきたのか
立て続けに当たりがあり、4本のタチウオを釣ることが出来ました。

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尾が切れた小型をリリースして3本キープです。
しかしすぐに当たりが止まってしまいました。
前回は岸壁の日光の影の部分にタチウオが溜まっていましたが
今回雨で日光が差してないのがだめなのでしょうか?

でもこんな天候のときはカマスが良く釣れるものです。
場所を移動して南紀の漁港でカマスを狙うことにしました。
漁港に着くと手前に一人、対岸に2人のエサ釣り師がいて、
見ている目の前で良型のカマスが2本上がったので
急いでタックルを用意して釣り始めます。
風が強く投げる方向が限られるのですが、幸いカマスは
堤防の足元に付いていて遠投が不要で、
キャスト毎にほぼ当たりのある一人爆釣状態となりました。

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しかししだいに風雨が強くなり、仕掛けが流されて
釣りにならないのかエサ釣り師が撤退しました。
釣れ続けるのでその後1時間ほど粘っていましたが
金属製のカマス挟みが風で堤防の上を転がり、
渾身の力でキャストしてもラインは右斜め45度に飛んで行きます。
まるで台風並の雨風で釣りができる状態ではなくなったので
午前中で切り上げました。


今回の釣果
やっと指4本サイズのタチウオを1本釣ることが出来ました。

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24尾のカマスを釣って10本を近所にお裾分け
カマスの型が良くなっています。

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カマスはお決まりのカルパッチョとフライ
タチウオは塩焼きと、開いて唐揚げにしました。

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posted by ふりーすとん at 21:56| Comment(8) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年10月30日

タチウオ大漁

週末に車中泊で和歌山の海岸線をフライフィッシングと
エギングのランガンで移動しました。
早朝エギングでアオリイカを狙いますがダメでフライに切り替え
中紀の河口でヒラセイゴを2本釣りました。
日が昇り明るくなっていましたが濁っているのが良かったのかもしれません。

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その後、去年で太刀魚がたくさん釣れていた港の様子を見に行きました。
たくさんの釣り人がいて、アジでも釣れているのかなと見ていたら
目の前で銀色のタチウオが上がりました。
8時過ぎで完全タチウオの地合いを外れた時間帯なので意外です。
早速タックルをセットして空いている場所に入りましたが
最初はタナとリトリーブが合わないのかボツボツ釣れる程度で
周りのエサやルアーがどんどん上げているのがうらやましかったのです。

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でも遠投せず堤防の影の少し先までキャストして少し沈めてから
リトリーブする釣り方に変えると、他の釣りを尻目に爆釣状態になりました。

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底の方でも当たるし、ピックアップ寸前のフライも追いかけてきます。
灰色の棒のようなものがすうっと垂直に上がってきてフライに食いつく
タチウオの捕食行動を初めて見ました。

銀色でなく少し暗く見えたのが意外でしたが、銀色の鏡のような魚体が
暗い底の方の光を反射していため、濁りで太陽の光を乱反射する明るい
表層との対比で少し暗く見えるようです。
これってまるでSF映画の「プレデター」やアニメの「Ghost In The Shell」
みたいな光学迷彩です。全身鏡のような銀色の訳がやっと解りました。
濁りがなかったらほとんど見えてないかもしれません。

ロッドが黒く見える逆光でも周りの光を反射して背景に溶け込んでいます。
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10尾を超えた時点でこれ以上釣っても食べきれないので、小さい太刀魚
はリリースすることにしました。
それでも数が増えていくし、フライの消耗が激しく使えるフライが
どんどんなくなっていくので、まだまだ釣れていたのですが2時間
で切り上げました。

後で数えたら、5本リリースとあわせ19本釣っていました。

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フライのストックがたくさんあって、もっと早い時間から始めていたら
多分この倍は釣れていたと思いますがこれ位の数で十分です。

タチウオと戦ったフライたち
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持ち帰ったタチウオは5本を近所に配り、残りを家族みんなで
2日かけて塩焼きで食べました。
我が家はタチウオが大好きなのですが、しばらくは見なくていいです。
posted by ふりーすとん at 22:58| Comment(12) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年10月23日

大阪のタチウオ

中紀の港でタチウオが釣れなくなりましたが
大阪の泉大津周辺ではまだ釣れているようです。
混雑して釣り場に入れない可能性もありますが
日曜に様子を見に行きました。
朝4時半に家を出て5時に到着。近場だとラクチンです。
防波堤に昇ると案の定たくさんの釣り人がいました。
海上に浮かぶたくさんの電気浮きとキャストの飛跡が
まるでSF映画のワンシーンみたいです

100mほど歩いて空いている場所を見つけました。
バックのテトラをクリアするため、今回のロッドは
テンプルフォークアウトフィッターのTiCrX 9'#7に
ダブルハンド用コンバージョンキットを取り付けました。
ダブルハンドルグリップとエクステンションバット
のセットで、ロッドグリップセクションの代わりに
取り付けると5ピース11'3"のダブルハンドロッドに変身します。

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真っ暗で底の状態もわからないのでとりあえず
ST8Sタイプ4を30秒沈ませてスローリトリーブします。
後ろのテトラをクリアするためにかなり上方にバックキャスト
するので思うように距離が伸びませんが、それでも20mは飛ばせます。
ダブルハンドロッドの威力です。シングルハンドだとこうはいきません。

周りが少し明るくなったころ、
シューティングヘッドの繋ぎ目までリトリーブ
したときにグッと押さえ込むような感触。

当たり?

次にキャストすると同じ場所で根がかりのように
ロッドが締めこまれ直後に外れます。

タチウオ?

でも場所が同じなのでテトラポットの頭に引っかかったのかもしれません。
とりあえず根がかりを避けるため、カウントダウンを20秒に変更します。
しばらくキャストしてまた当たりのような感触。
ピックアップすると4号フロロのバイトティペットがまるでカミソリ
で切ったように斜めにスパッと切れていました。
タチウオに間違いありません。
その後数投目でおなじみの根がかり感触で指3本のタチウオが釣れました。
コンバージョンキット筆おろし完了です。

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明るくなって海を見ると、テトラの先は
40秒以上沈ませても根がかりしない急深です。
最初の締め込みはやはりタチウオだったようです。
4回当たって3回フッキング。バラシ1、ティペット切れ1
効率悪いですが、まあこんなもんでしょう。
周りはポツポツ当たっている程度だったので
フライは結構確率が良い釣りのようです。
6時まで粘ってあたりがないので帰りました。

暗いうちはもっと混んでいました。
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足場の良い防波堤はこんな感じ。フライは絶対入れません
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タチウオはその日の昼食になりました。
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posted by ふりーすとん at 22:44| Comment(8) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年10月15日

カマスづくし

2週前に行った中紀の防波堤に行きました。
今回もタチウオ狙いで、早朝5時に入ったのですが
前回は10人近い釣り人がいたのに今回は誰もいません。
嫌な予感がします。
明るくなるまでキャストを繰り返しましたが
案の定、全く当たりがありません。

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夜が明けて、エサ釣りのおじさんが一人来たので状況
を聞いてみるとやはりタチウオは終わったそうです。
カマスがぼつぼつ釣れるそうなので、ドロッパー付きの仕掛け
に変更していたら足元で小魚のボイルが始まりました。
カマスの群れが入ってきたようでエサ釣りのおじさんの
浮きが頻繁に沈みます。

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慌てて準備をしてキャストするとほとんど入れ喰いモードとなり
1時間足らずで40尾のアカカマスが釣れました。
これ以上釣ると捌くのも食べるのも大変なので
普段使わないフライの反応を試したりして
時々釣れる状態で遊びましたが
それでも数が増えてきたので午前中に切り上げました。

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家に帰って数えたら60尾を超えていました。
後半かなりセーブしたつもりでしたが結構釣っていたようです。
2時間ほどかかって全部捌き終わり(疲れた)
カマスづくしに突入です。

カルパッチョ
定番です
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棒寿司
やっと棒寿司を作れる大きさが釣れるようになりました。
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あぶり焼のにぎり寿司
握ってから皮の部分をハンドトーチで炙ります。
焦げた皮の香ばしさと身との間の油が絶妙です。
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五目あんかけ
3枚におろしたカマスを唐揚げにして五目あんをかけます。
我が家みんなの大好物です。
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一日目では食べ切れなかったので翌日もカマスづくしです。

押し寿司
小型のカマスは3枚におろし、押し寿司にしました。
この調理はピンカマスにはベストではないかと思います。
ゆずなんばんを少量トッピングすると美味しかったです。
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フライ
五目あんかけにつぐ我が家の好物調理。
タルタルソースで頂きました。
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開き
残ったカマスは開いて一夜干しました
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2012年10月02日

中紀のタチウオ

台風17号通過前日の土曜日に中紀方面に行きました。
台風が心配だったので早朝の地合いは波の影響が少ない
由良近辺の防波堤でタチウオを狙います。
まだ暗い5時前に防波堤に着くと、既に数人の釣り人が
電気浮きでタチウオを狙っていました。
時々タチウオが上がっているので、いるのは間違いないようです。
真っ暗な中でキャストを繰り返しますが、例によって釣れません。
フライを替え、タナを変え、リトリーブを変えと30分ほど
試行錯誤して、周りが明るくなりかけたころやっと釣れました。
その後、隣のおじさんの電気浮きが潮で目の前まで流れて
思うようにキャストが出来ないので、潮の上流側に移動した直後に1尾、
さらに上流に20mほど移動してまた1尾と、
全部で3本のタチウオを釣る事が出来ました。
今回は早めに場所を変えたのが良い結果につながったようです。

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明るくなってタチウオの地合いが終わり、カマスを求めて
あちこち移動します。しかし太平洋に面した場所はやはり波が高く
思うような釣りができません。
波の影響の少ない漁港を探して、やっとカマスを1尾釣りました。

サイドに縞のあるタイワンカマスです。
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タチウオはシンプルな塩焼き、カマスは炙り焼で食べました
今回はマンネリ調理なので画像なしです。
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2012年09月17日

中紀にて

中紀方面に車中泊で釣りに行ってきました。
初日はエギングでアオリイカを狙って漁港や地磯を移動します。
時々アオリイカが2.5号エギを追ってくるのですが
小さいせいかなかなかエギを抱かず、リリースサイズの
小イカが1杯釣れただけで終わりました。

夕方に中紀の防波堤でタチウオを狙いに切り替え
暗くなる寸前に2本釣りました。
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車中泊の一人プチ宴会は地元スーパーで買った串本産アオリイカのお造りです。
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翌朝もタチウオを狙いましたが、2回の当たりを取れず
短い地合いが終わってしまいました。
明るくなってからカマス狙いです。

今回も丸竹カマスロッドを使いました。
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結構調子よく釣れていたのですが、日が昇ると急にセレクティブ
になり、フライを追っても食いつかずスレがかりしたり
頻繁にフライをローテーションしないと飽きられて
しまう状態になってしまいました。
8時ごろまで粘ってなんとか21尾のカマスを釣ることが出来ました。

今回の釣果
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posted by ふりーすとん at 16:31| Comment(8) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年09月06日

タチウオ

2週間前に釣れなかったタチウオに再挑戦しました。
前回は釣り場に着いたとき明るくなりかけて
貴重な地合いを半分逃してしまったので、
少し早く波止場に着き真っ暗なうちに準備をします。

エサ釣り師で混みあう波止場で電気浮きの合間を狙う
窮屈なキャストを覚悟していたのですが
予想に反して10人ほどのルアーマンがいるだけで
波止場はガラガラです。

エサ釣り師は対岸の防波堤に集中しており
どうもタチウオの付き場所が変わったようです。
場所の選択を間違ったのかもしれませんが、
地合い直前で移動する時間がないのでそのまま釣ります。

暗いのでティペットの30cm先に小型のケミホタルを付けて
#6のミノーフライをキャストします。
東の空が白み始めたころ両隣でタチウオが上がり始めました。
でも釣れません。
タナを変え、リトリーブを変え、フライを替えと
短い時間に色々試します。
ヘッドライトなしで周りが見えるようになったころ
ラインを長めにゆっくり手繰って少しポーズを入れるリトリーブに変えたら
クンと明確な当たりがあり、さらに数回リトリーブしたところで
タチウオ特有のしめ込む当たりがありやっと釣れました。
今シーズン初タチウオです。

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次のキャストにも当たりがありましたがフッキングできず
短い地合いは終わりました。

明るくなってからはカマス狙いです。
今回はカマス用に作った8フィート6インチ#6の丸竹ロッドを使いました。
といっても、20m投げれば釣れるのロッドはあまり関係ないです。
数投げに1回のペースでぼちぼち釣れ、カマスは前回より
少し大きくなっていました。

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しばらく釣っていると左隣のエサ釣り師が大物をかけました。
竿が大きく曲がり、走り回られ苦労してます。
やっと上がってきたのは60cmはあるカンパチでした。

こんなのがいるんだ!

そういえば少し前にカマスの当たりがピタッと止んだのは
カンパチが来たせいかもしれません。
すぐに大きめのフライに替えカンパチを狙ったのは言うまでもありません。
でもそんなに甘いものでないのも言うまでもありません。
かすりもしませんでした。

その後場所を変えカマスを数尾追加してから、
中紀の地磯を移動してイカを狙います。
イカは居る事は居るのですが、まだ小さいせいかでエギを見つけ
て追ってきても、なかなか抱きません。
一度だけエギを抱いたのですが、墨を吐いただけでフッキングできませんでした。

今回の釣果
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タチウオは指3本の幅があったので炙り焼の握り寿司にしてみました。
3枚におろした切り身を寿司ねたの上に乗せバーナーで炙ります。
焼けた皮の香ばしさと熱で融けた皮と身の間の油が口の中でとろける
食感が感動ものでした。
こんなに美味しいのならもっと早くやればよかった。

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大きめのカマスはフライにして残ったピンカマス
でカルパッチョを作りました。
今回はピンカマスを3枚に下ろした短冊を
切らずにそのまま盛っています。
以前は大きいカマスの身をそぎ切りにして作っていましたが
ピンカマスでも十分美味しいです。

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posted by ふりーすとん at 23:15| Comment(6) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年08月22日

北紀のカマス3

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夏休み最後の日曜日に先週行ったカマスの様子を見に行きました。
朝5時前に波止場に着くとあちこちでタチウオが上がっています。
慌てて準備をしてキャストしますが釣れません。

フライが悪い?
タナが悪い?
距離が足りない?


試行錯誤する時間もなく明るくなり
あっという間に地合いが終わってしまいました。
明るくなってからはカマスです。

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今回は前回1本しかなかったキビナゴフライをたっぷり巻きました。
しかし、それといった効き目もなく
むしろシャトリュースのフライの方が良く釣れました。
たった1週間でこうも変わるものでしょうか?
いつもながら海のFFは判らないことだらけです

今回の釣果
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カマスは前回来たときより少し大きくなっていました。
さばいてみるとカタクチイワシとメバルの幼魚らしき
ミノーが出てきました。
前回はキビナゴだけでしたが今回は何でもありのようです。
で、その日のうちに新鮮なカマスを頂きます。

お造り
ワサビの替わりに柚子なんばんを使うと
魚臭さが気になりません。

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サラダ
レモン汁、ワインビネガー、塩、コショウでマリネした短冊と
レタスを混ぜエクストラバージンオイルをかけたサラダです。

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あんかけ(嫁作)
開いて中骨を取ったカマスをから揚げにして
野菜の餡をかけて食べます。
カマスの淡白な白身と餡の絡みが絶妙でした。

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2012年08月19日

高知

夏休みに家族で高知県の実家に里帰りし、合間に釣りに行くことができました。
午前4時過ぎに近くの漁港に到着して明るくなるまでエギングです。
場所を変えエギを替えてもだめで、諦めかけたときに
フォール中にコンと小さな当たりがあり、聞き合わせをしたら乗りました。

今年の初イカです。
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明るくなってからフライに切り替えると
結構大きな当たりがあり35cm位のヒラセイゴがかかりましたが
取り込み前に外れてしまいました。
その後カマス3尾とメッキ1尾が釣れました。
わずか3時間の釣行でしたが結構楽しめました。

メッキも今年初めてです。
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2012年08月15日

北紀のカマス2

2012/8/12(日)
先週に引き続き北紀の波止場に行きました。
早朝からツバス狙いでイワシフライを投げますが、
全く出ないので諦めてカマス狙いに切り替えます。
カマスはボツボツ釣れたのですがほとんどが体長
15〜20cmのピンカマスです。

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そして恐ろしくセレクティブで1本しか巻いてなかった
エンジェルヘアーのミノーフライしか当たりません。
他のフライも色々試しましたが、時々当たる程度で
ほとんど食ってくれませんでした。普段はどんなフライでも
食ってくるのですがどうしたことでしょう?
唯一の当たりフライが20尾ほど釣った時点で
ボロボロになったので10時過ぎには引き上げました。

下が今回使ったフライ
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家に帰ってカマスをさばいてみると体長の4分の1もある
キビナゴが出てきました。
前回カタクシイワシだと思っていたのはキビナゴだったようです。
カマスはフライのこだわりが少なくどんなフライでも釣れる
と思っていたのですが、特定のベイトを捕食しているときは
やはりセレクティブになるようです。
今回のフライは両サイドにシルバーのエンジェルヘアーを使ったのが
キビナゴに似ていたのかもしれません。
今度行くときまでにキビナゴのイミテーションを考えないといけません。


夜明け前の東の空に月と木星が接近して並んでました。
今年はいろんな天体ショーが見られます。
月の左下に見える明るい星は金星です。

画面クリックで拡大
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2012年08月07日

北紀のカマス

カマスを狙って北紀の波止場に出かけました。
毎年由良付近で釣れだしこの時期には北紀
まで北上してきます。
早朝明るくなると同時に釣り始め5尾のカマス
を釣ったのですが後が続きません。

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居るには居るのですがフライが合っていないようです。
日が昇るころルアーマンにツバスがヒットし始めたので
フライでも釣りたいとキャストを繰り返します。
でも距離が足りないのか、フライのアピール力が足りないのか
足元まで追ってきたのが1尾いただけで釣れませんでした。
辺り一面カタクチイワシが泳いでいましたが
それに合うフライを持っていなかったのも敗因かもしれません。
次回もチャンスがあればイワシのミノーでチャレンジしたいと
フライを巻いています。

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2012年07月25日

クーラーボックス2

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今回の釣行が先日買った真空断熱パネルのクーラーのデビューです
釣具屋で買った氷ブロックと2リットルのお茶のペットボトル2本、
缶ビール3本と鳥のから揚げ、朝食用おにぎり2個と
昼食用の弁当を入れたらいっぱいになりました。
もう少し大きめの21リットルを買ったほうが良かったかもしれません。
値段も千円位しか変わらないので少し後悔してます。
もっとも16リットルでも結構な重さなので、
21リットルだと相当重くなるでしょう。
たくさんの釣果を持ち帰るスタイルではないので
これ位の大きさが丁度なのかもしれません。
ちなみに今回釣った85cmのシイラは当然入りませんので
ナイフで3枚におろしててから入れました。

保冷力ですが、直射日光の当たる炎天下でも
一番上に入れたお茶がよく冷えてました。
今までのクーラーボックスだと炎天下では直射日光で
上蓋の温度が上がり、上の方に置いているものは
生暖かくなってたので、真空断熱の保冷力の
高さを実感しました。

今回前日の午後11時に約3kgの氷ブロックを入れたのですが
17時間後に帰宅したときにはほとんど融けていました。
真空断熱の保冷力でも夏場の炎天下に放置すると20時間は持たないようです。

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ちなみに去年沖一文字に行ったときは同じように晴れた日に
発泡ウレタン断熱のクーラーボックスを使いましたが
昼過ぎには氷がなくなり、帰る途中のコンビニで買い足した記憶があります。
真空断熱の保冷力は氷の持ちが倍に伸びる位のようです。
posted by ふりーすとん at 23:29| Comment(4) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年07月22日

中紀のシイラ

7月19日(木)に休みが取れたので、1年ぶりに由良の沖一文字堤
シイラを釣りにに行きました。利用したのは照ちゃん渡船です。
沖一文字への渡船は他に2件やっていますがこの船が一番早く出るので
釣りたい場所を選びたいとき有利です。

平日だというのに午前2時の出船時に10人以上の釣り人がいました
週末は相当混雑するでしょう。
防波堤に着き場所を確保して、暗いうちはフライは難しいので
夜明け前まで1時間ほど仮眠します。
辺りが薄明るくなってからタイプ6のシンキングラインで
タチウオでも釣れないかと表層〜底を探っていると
底の方で強い当たりが2度ありました。
でもフッキングできず正体不明です。

明るくなってから14フィートのダブルハンドロッドでシイラを狙います。
釣り場は後ろに3mほどの壁があるのですがロッドが14フィート
あればなんとかクリアできます。

フライはアジに似せたエンリコミノー#1/0です
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でも釣れません。3時間ほどキャストとリトリーブを繰り返し
諦めかけたのですが、せっかく来たのだから色々試してみようと
ラインをタイプ4に替えて少し下の層を高速リトリーブします。

この作戦が当たったのかしばらくしてフライを追うシイラを発見。
体を左右に振って泳ぐシイラ特有の捕食行動の後
ひったくるような当たりがありラインが出て行きます。

食ってくれた!

あとはジャンプで外れないのを祈るだけです。

ラインバスケット内のラインが出切る前に1回ジャンプ。
リールファイトに入ってからも2回ジャンプ。
大丈夫、外れません。
ドラグ調整してしてもラインの出が止まらず
100フィートのシューティングラインの後にバッキングが続きます。
小型ですが良く引くシイラです。
近くに寄せてからも、取り込むまでの間に何度も突っ走り、
その度にリールがうなりました。やっぱりシイラは楽しいです。

やっと釣れた体長約85cmのメスのシイラ
b749.jpg

2尾目を狙おうとキャストを繰り返していると
沖の方に大きな茶色の魚影が見えます。

エイにしては細長い?

隣の釣り人のカンパチかも?

の一言で一気に盛り上がりキャストを繰り返しますが、
近くに寄ってきたのを見たら頭部がハンマーの形をした
シュモクザメでした。
もしサメが食ったらどうしようかと恐々キャストしますが
サメが出ると周りの魚は逃げてしまうのか
その後当たりはありませんでした。
炎天下の暑さにばてたので昼過ぎの船で帰りました。

炎天下の沖一文字堤(内側)
b751.jpg


釣ったシイラはその日にお造りとカルパッチョで食べました。
残りは後で調理できるよう電子レンジで蒸して冷凍保存です。

お造り。酢味噌で食べると美味しいです。
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定番のカルパッチョ。
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posted by ふりーすとん at 09:54| Comment(10) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年07月09日

カマス2

2週前に行った中紀の波止場にまたカマス狙い
に出かけました。暗いうちから数名のえさ釣り師が
電気浮きでカマスを狙っていますがあまり釣れてないようです。
横で竿を出しますが今回も渋いです。

b747.jpg

3尾釣ったところで体がよろめくほどの強風と
横殴りの激しい雨になり一旦車に退避してやり過ごします。
雨が弱くなって釣り始めたら今度は雷です。
最初は遠くだったのですがしだいに近くなり
向かいの山に落ちたので慌てて車に退避します。

雷が止んでから釣り始めたのですが相変わらず渋く
場所を変えタナを変えフライを替えて粘って
なんとか6尾のカマスを追加できたのですが
集中力が途切れ昼前に引き上げました。
posted by ふりーすとん at 22:15| Comment(6) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2012年06月25日

初カマス

そろそろ中紀の防波堤(年金波止場)でカマス
が釣れ始める頃なので様子を見に行きました。
日曜の朝5時頃に到着すると既に数人の釣り人がいますが
あまり釣れていないようです。

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横でフライを投げるとすぐに3尾釣れのですが
その後当たりがなくなりました。

b742.jpg

粘ってもダメなので潮が変わったころに仕切り直し
することにして他の場所に移動します。
河口部は先週の雨で濁りがひどくフライでは無理そうです。
小物が釣れる磯も既に釣り人が入って分け入る間がないので
仕方なく2時間後に元いた防波堤に戻りました。
釣り始めるとすぐにカマスが釣れましたが、朝と同じで後が続きません。

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どうもカマスはいるのですが活性が低く
最初にやる気のあるのだけフライを追い残りは無視しているようです。
フライを替え、リトリーブを変え、タナを変え、場所を変えと
考えつくことを全てをやってみるのですが、うまくいきません。
遠投してタナを深くすると当たりが多いようなので
カマスは沖目の底に張り付いているのかもしれません。
そこで30m投げて普段より10秒以上長い70秒ほど沈めます。
やりすぎるとフライやティペットどころかフライラインさえ失う
チキンゲームですが、二度の根がかりでフライを失くしただけで済み
30分に一回位のペースで釣れ
なんとか8尾のカマスを追加することができました。

今回持ち帰った11尾のカマスは小さいので押し寿司にしました。
ピンカマスはこの食べ方が一番あっていると思います。

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3尾ほど余ったので、塩、コショウ、レモン汁、オリーブオイルでマリネして
ルッコラとオニオンスライスと合えてサラダにしました。
心配した生臭さも気にならず結構美味しかったです。
我が家のカマスメニューがまたひとつ増えました。

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posted by ふりーすとん at 23:22| Comment(10) | TrackBack(0) | フライフィッシング